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起業家としてピンチの時に、心強いメンターと出会えた - yenta事例

by 完全審査制AIビジネスマッチングアプリ「yenta」の公式ブログ

ビジネスマッチングアプリyentaを通じて起こった「すごい出会いとできごと」をご紹介する本企画。

今回は、元株式会社LIGで昨年5月に株式会社MOLTSを立ち上げ代表取締役を務める寺倉そめひこさんと、サロンモデルと美容師をマッチングするサービス『Coupe』を運営する株式会社Coupeの竹村恵美さんが出会われたときのエピソードや、お二人にとっての「出会い」について話を伺ってきました!

寺倉そめひこ 竹村恵美
1987年生。立命館大学を卒業後、経営コンサル、広告代理店、藍染師を経てLIGincに入社。 入社1ヶ月半でマネージャーに就任し、メディア事業領域にて事業拡大に従事。2015年4月より人事部長、同年9月に執行役員に就任。2016年4月より株式会社MOLTSを設立し現在に至る。 1991年生まれ。高校時代をスイスで過ごし、立教大学文学部へ。大学3年生のとき株式会社ログバーでインターンを始めたことがきっかけで、プログラミングを始め、サロンモデルと美容師のマッチングサイト「Coupe」を立ち上げる。2014年4月に実施された第1回「Startup Weekend Tokyo Woman」で優勝。2015年2月よりサイバーエージェント・ベンチャーズより出資を受ける。

「これはビジネス版Tinderだ!」

そめひこさん

竹村さんはyentaはいつから使っているんですか?クローズドのときですか?

竹村さん

そうですね。岡さん(※yenta事業責任者)から教えていただいて。一昨年の12月ぐらいですね。

そめひこさん

僕もクローズドのタイミングで使わせてもらいました。使ってておもしろかったので、「PR記事書かせて下さい」って岡さんに頼み込んだりして(編注:そのときのPR記事はこちら)。

ーyentaを使ってみて、最初の印象は?

竹村さん

これはビジネス版のTinderだ、と思いました。

そめひこさん

たしかにそうですね。

竹村さん

これはたくさん出会いがありそうなアプリだと思いました。しかも出てくる方がすごい会社の人ばっかりで。こんな方々となかなか出会う機会もないし、すごいアプリだなと思いました。

そめひこさん

僕も最初衝撃だったのが、マッチングする人とかおすすめされる人のレベル感が高いことです。Kaizen Platformの須藤憲司さんや、じげんの平尾丈さんなどが出てきたときは「あの人も使うアプリなんだ」っていう印象を持ちました。

竹村さん

その中にそめひこさんがいて、「すごい!」って私は思いましたよ。

そめひこさん

本当ですか?(笑)

竹村さん

そめひこさんって有名じゃないですか。「あのそめひこさんもやってるんだ」って思いました。

そめひこさん

逆に、マッチングしたとき「あ、竹村さんだ」ってなりましたよ。Coupeも知っていましたし、竹村さんっていうすごい人がいるっていうのも知っていました。

竹村さん

私は元々LIG ブログをよく見ていたので。芸能人なみに有名でしたよね!

そめひこさん

自分の実力以上にいじられたおかげで、少しは認知があったかもしれないですね......(遠い目)

yentaリリースパーティーでの“衝撃の出会い”とは

当時のやり取りを振り返るお二人
当時のやり取りを振り返るお二人

ー初めて会ったのは、お二人でではなくyentaのイベントなんですよね?


そめひこさん

そうなんですよ、yentaのリリースパーティーで。

竹村さん

都合がなかなか合わなかったので、「パーティーに行くので、そこで会いましょう!」ということになりました。

パーティーのときの様子、後列左端がお二人です。この後、衝撃の事実が明らかに。
パーティーのときの様子、後列左端がお二人です。この後、衝撃の事実が明らかに。
そめひこさん

パーティー中に結局会えなくて、初めて会ったのがこのエバンジェリストの表彰で前に出たときでしたよね。

竹村さん

そうでした。

そめひこさん

僕その時のこと結構覚えてるんですよ。竹村さんと会って最初の一言目で「会社のキャッシュが危なくなってしまって……」って笑顔で言っていて。

竹村さん

そうでしたっけ(笑)

そめひこさん

キャッシュが無くなるのって、経営者として結構メンタルやられると思うんですが……。

竹村さん

やられてはいましたよ!

そめひこさん

なのに、この人笑ってるわ……!これは大物だ!って。僕が好きな漫画で新井英樹さんの「SUGAR」という作品があります。主人公が先輩に言われた「ゆるくねえときに泣くやつは3流。歯喰いしばる奴ぁ2流だ。笑え果てしなく、そいつが1番だ。」という一言がその瞬間ふっと浮かんできて、「うわっ、この人、1番の人だ!」って思いました(笑)。もうこの人笑顔がバグってると(笑)

竹村さん

もうその時は笑うしかなかったんです(笑)

そめひこさん

そこで笑える大物感がすごいですよ。

苦しいときに、心優しいメンターと出会えた

そめひこさんの話を真剣に聞く竹村さん
そめひこさんの話を真剣に聞く竹村さん

ーすごいタイミングで出会われたんですね……!

そめひこさん

ちょうどその頃僕も独立する予定で、退職前に少し余裕があったので、「いろいろ手伝いますよ〜」みたいな感じで声をかけました。

竹村さん

それからそめひこさんは本当にたくさん手伝っていただいて。オフィスに来てくださって、一緒にブレストをしていただいたりしました。

ー結構ガッツリお手伝いされてるんですね。

竹村さん

はい。以前大手企業さんとの決まりそうな案件があって、そめひこさんに「これどう進めればいいですか?」って相談していて。「それは良い仕事だから、頑張って取りに行きましょう」って言ってくれて、無事に進められることができました

そめひこさん

工数計算したり、ロジック組んだり、一緒にやっていましたよね。僕もコンサルとして竹村さんの会社をサポートできましたし、自身の仕事につながる経験ができて良かったです。

竹村さん

その後も、ブレストにたくさん付き合ってくださったりとか。

そめひこさん

本当に、「辛い時に笑ってた」っていうのがすごいなと。そういう人と一緒に仕事をしてみたいっていう純粋な気持ちでした。

竹村さん

ほんとにありがたいですね。そめひこさんって優しいですし相談もしやすくって、何かでつまづくと私すぐ電話するんですけど、その場でバンって答えをくださって。本当に助かってます。出会えて良かったです、yentaで。

そめひこさん

yentaさまさまですね。

竹村さん

こんなところでメンター探しができるなんて!

将来付き合う可能性がある人は、今つながっておきたい

yentaの使い方について議論するお二人。女性と男性で使い方に差があるのが興味深いです!
yentaの使い方について議論するお二人。女性と男性で使い方に差があるのが興味深いです!

ーリリースパーティーでは他の方ともお会いできたんですよね?

そめひこさん

僕、会いたかった人にめっちゃ会えました。

竹村さん

私もめっちゃ会えました!

ーそういう方々って、その後にお取引はされてますか?

そめひこさん

残念ながらまだです……。今後、新規事業などを展開していくときにお声掛けしたいなと思っています。長い目で、そういうつながりができたのは本当によかったです。

竹村さん

私はマッチングした方と共通の知り合いの人たちが多くて、エバンジェリストとして前に出たときに、「私も◯◯さんと知り合いですよ」といった感じで、たくさんの方に声をかけていただいたんです。そこで会った人材系の会社の方に、その場で採用について相談に乗っていただいたりとかもしました。

そめひこさん

その後マッチングした人とは会っているんですか?

竹村さん

実は、時間が取れず一度も会っていません……。そめひこさんは結構会っていますか?

そめひこさん

僕は5人ぐらいに会いました。最近はあまり余裕がなくて……前職を辞める前や独立して間もない頃はちょくちょく会っていました。

ースワイプする時ってどういう基準でしてますか?

竹村さん

私は本当に会いたい人だけ右(興味あり)にスワイプします。

そめひこさん

僕は有難いことに、かなり多くの方とマッチングさせていただいていて。実はほとんど右にスワイプしています。今という軸だけでなく、将来的にお付き合いできる可能性のある人とはつながっておきたいと思っているので。

竹村さん

きっと相手の方はそめひこさんのこと絶対わかるから右にしますよね!

そめひこさん

そんなことはないです、上げすぎです(笑)。将来人手に困ったりとか、エンジニアにスポットで協力してもらいたいというような状況で現在マッチングしている方に声をかけてみたいなと思っています。

竹村さん

私も将来メンバー募集で使いたいなと思ってます。まだ、素晴らしいyenta界隈の方々と対等にビジネスできるほどじゃないんですが……、それを生み出せるまでのメンバーをyentaで探したいです。

初対面は「複数」で会うのもメリットが多い

ーその他に、yentaでおもしろそうな方っていました?

竹村さん

プロフィールに「その指を右へ」って書いてある方を見たことがあって(笑)。それだけで、「この人は面白いもの作れそうだな」って思ったことはあります。

そめひこさん

僕は、外資系企業のコンサルタント出身でベンチャー企業に移った方とお会いしたことがあるんですが、なぜ今のキャリアを選んだのかっていう話がめっちゃ面白かったです。

竹村さん

あとは、結構投資家の方が登録しているなという印象があって。投資先を探すのに使ってるんでしょうか。私もマッチングはしてるので、本気で資金調達することになったら頼れるかもしれないです。一回マッチングしてると話しかけやすいですし、紹介してもらわないと投資家さんなんて出会えないのでありがたいですね。ただ、私はやっぱりイベントでお会いするほうがうれしいですが……(笑)

ーいきなり二人とかはちょっと気まずい?

竹村さん

そうですね。「何を話そう……」って悩んでしまいます。興味を持って色々と質問してくださるんですけど、会社のことをどこまで話していいのか迷ったりもします。例えば、アプリの機能で4人ぐらいで会えたらもっと良さそうじゃないですか?

そめひこさん

今ランチ時間を登録する機能があるじゃないですか。これを4人まで同席できるようにとかしてほしいですね。

若手にやさしく頼りになるメンターそめひこさん
若手にやさしく頼りになるメンターそめひこさん
そめひこさん

以前、「また今度飲みましょうの会」という会に誘っていただいたことがあるんです。「また今度飲みに行きましょう」って社交辞令を交わしてから会っていない人を全員集めて飲み会をやるっていうイベントだったのですがでした。それと同じような感覚で、 1対1でマッチングした人と全員に会う時間がなかなか取れないときに、複合的に何人かで集まれるような機能があったら嬉しいなと思ったりします。

前回インタビューした宮田さんも同じようなことをおっしゃってました。

そめひこさん

そういえば、昔LIGで「お茶会」という採用イベントをやっていたんです。それは6人ぐらいの会社説明会で、みんなとコミュニケーション取りながらその場で濃い接点を増やしていく仕組みでやっていました。通常の30人ぐらいの説明会よりも濃密でいいねって話になったんですよね。それぐらいの人数で肌感の合う人を集めていけば、採用に繋がらなくてもお互いにとってメリットがあると思います。

ーyenta上だったらどうしましょうかね?

そめひこさん

例えば、3人でお互いにマッチングしていて、そのうち2人がランチの調整をしている場合。「お互いこの人もマッチングしてるんですけど、一緒にどうですか?みたいなレコメンドが出るのはどうですか? それで、3人一緒に会うとか。

竹村さん

たしかにそれいいですね!

そめひこさん

次の改善で早めにやってもらいましょう(笑)

yentaを活用して、より本気度の高い人に会いたい!

とても仲が良いお二人です!
とても仲が良いお二人です!

ー今後はどんな風にyentaを活用したいと思っていますか?

そめひこさん

独立してから特に、人脈ってめっちゃ大事だなと思っています。会社としてなんとかやっていける状況を作れているのは、人の縁があったからこそだと感じています。人脈を形成していくという意味で、今後もyentaを活用していきたいなと思っています。

竹村さん

そうですね、私も積極的に声かけていかないと。yentaみたいな素晴らしいサービスがあるんだから。yentaでしっかりプロフィールを書いてあるような方でも、話してみたら転職にちょっと興味持ってくれる方っているんでしょうか?

そめひこさん

可能性はあると思いますよ。プロフィールに「Coupeのメンバーを探してます」とハッキリ書いて、「なかなかマッチングしない方は、Facebookで竹村まで連絡下さい」みたいに書いちゃえば連絡来るんじゃないですかね。

竹村さん

たしかに。それで本当にやる気ある人からピンポイントで連絡もらったほうが嬉しいですね。

ー他に、yentaにあったらうれしい機能とかありますか?

そめひこさん

プレミアムプランなどでしょうか。無料会員と有料会員をつくって、例えば転職意向がある有料会員をレコメンドできますとか。

竹村さん

それいいですね!

そめひこさん

有料会員のほうが熱量が高いので、「転職したい」「起業したい」みたいな人をレコメンドできる機能とか、知りたいことベースでおすすめな人をプッシュ通知で教えてくれるとか。これはユーザーとしての意見ですけど、より出会いやすくなる仕組みをマネタイズしてでもやってもらいたいなと思います。

竹村さん

私はやっぱり、初対面の方と二人でいきなりランチに行くのはハードルが高くて緊張してしまうので……複数ランチ機能がほしいですね。

本当に仲睦まじいお二人でした(^ω^)
本当に仲睦まじいお二人でした(^ω^)

インタビューを終えて……

お二人とも起業して間もないフェーズで、苦労や喜びなど互いに共感するポイントも非常に多く、単なるメンターとメンティーの関係を超えた関係性が伺えました。取材中、印象に残ったのが「起業して初期の採用がとても難しい」という話。「肌感が合う人じゃないと困るけど、優秀な企業に勝てるものが情熱しかない。情熱を伝えられるかどうかは自分にかかってる」という言葉はとても力強く感じました。今後、お二人のビジネスがさらに羽ばたいていくのがとても楽しみですね!


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